好きなマンガの名言(?)
3譚
「あとでふたりともデコピンすっから、うたかた荘帰るぞ!!」
この一言から明神の余裕がわかります
ちなみにギライドのルーツはここにあったりします
同じくみえるひと
六譚
「オレにまかしとけ、初めて会った時もそう言ったろ?」
明神がアズミに言った一言、かっこいいぜ!
八譚
「俺の恋人から、はなれろ明神!!!」
ガクリンのある意味名言
十譚
「あー、スイッチ入った」
「あ」に濁点ついてんだけどね
十一譚
「大人にぶつかったら・・・、謝るもんだぞボーヤ、それが例え・・・謝る相手が、陽だろうが陰だろうが関係ない」
ハセの初登場シーン、このキャラかっこいいよね
十二譚
「ハッ、BOMBってやつか」
ハセの強さがわかる所
十四譚
「お前オレと一緒に来ないか・・・この世界で生き抜く《術》を教えてやるよ・・・オレは 明神!」
初代明神登場シーン、榊はこの人を思い浮かべて書いてます
十五譚
「関係ないね・・・!!オレにつきまとう奴は全員ぶっとばす!!」
「《僕はユーレイが見えるんです》気味悪がられるから・・・誰にも話せないよなこんな悩み」
「みんな周りにいるのに、ひとりぼっち」
この三つは、冬悟の心の中の本当の悩みだと思う
十六譚の会話
「よしてくれ!!アンタは死なない!!いつまでもだ!!ずっと死にゃあしない!!」
「うへへ、不死身かオレは」
「くそッ俺のせいだ・・・俺が身の程知らずで・・・だからこんな事に・・・ッ!!!」
「おめーの責任じゃねーさ、この世界に引きずりこんだのも俺・・・ここに連れて来たのも俺だ・・・・・・」
「ちがう!!選んだのはオレだ!!あんたは教えてくれた!!この世界の事ッ、霊達の事!!同じ力を持つ俺の道標になってくれた!!」
「頼むひとりにしないでくれ・・・もうひとりは・・・」
「・・・次は耐えられそうにない・・・」
「ひとりだと思うのは怖がりだからだ、霊を恐れて他の全ても怖がるようになって自分から殻にこもってるだけだ」
「今度はお前が、誰かの話を、誰かの悩みを聞いてやれ、そのためにうたかた荘を作った」
「・・・お前に頼みがある」
「オレの後を継いで案内屋になってくれ」
「そして・・・うたかた荘をお前に任す」
「・・・・・・・・・無理だ・・・」
「誰かを守る人間になれ」
「お前が気付いてやれる、誰かのために」
「戦え、冬悟」
「・・・わかった・・・わかったよ・・・」
「オレ・・・あんたにさ・・・前から・・・オレ、アンタの事・・・ずっとオッサンとか・・・そういう呼び方じゃなくて・・・・・・」
「本当は」
「なあ、聞いてんのかよ・・・聞こえてんだろ・・・?」
この4ページがみえるひとの中で一番好き
いや?二番か?わからん・・・
まあ、とりあえずさいなら〜